名前は聞いたことあったけど、ゲームもしたことないし、詳しく知らない中で鑑賞。
まず、この話が実話を元にしてたことにビックリ。
エンドロール前に、実際の人物であろう人の写真が描写されて、えーーーって驚い>>続きを読む
「俺、お前のことが大嫌い。」
という衝撃の発言から始まる。
マスク依存症の茜。
理由は違えど、もはやマスクが当たり前で外せなくなった現代を象徴してる。
過去の出来事から本音が言えなくなり、笑顔で誤魔>>続きを読む
ピンクだらけのビビットカラーでポップで徹底的にバービーランドを作り込んでいたのは面白かった。
今まで何も考えずパーティー三昧でハッピーウェーイと仲間たちと幸せな日々を過ごしていたが、死について考えてし>>続きを読む
今作は、白銀御行とかぐやの恋愛のほかに、前作でコーヒーを橋本環奈にぶっかけられた石上にフューチャーされた体育祭編と奉心祭（文化祭）編の二部構成。
終始恋愛のバカ騒ぎじゃなくて、２だからこそ描ける他のキ>>続きを読む
ディズニーランドのアトラクションの「ホーンテッドマンション」の実写映画化。
ディズニーももうネタ不足なんだろうな。
大人向きではあり、時々ビクッと驚かせられるところはあるんだけど、そんなに怖くもなく、>>続きを読む
IMAXで鑑賞。
「RRR」で再度火が着いたインド映画の勢いは止まらない。
ミッションインポッシブル×MARVEL的な多数の作品をユニバース化して、ハリウッド大作に負けじとお金かけて派手に豪華に作られ>>続きを読む
日活ロマンポルノ50周年記念プロジェクト×松居大悟監督。
おじさん好きのさわ子。
上司の処世術も上手く、世間的には枯れているおじさんの写真を集めてハッピーおじさんコレクションノートまで作っている。>>続きを読む
ホラー映画かと思ったら、ある意味ではホラーではあるけど、全く怖くなかった。
斎藤工監督作。
子供の後ろを追っていく画であったり、魚を捌いてはらわたを取り出すシーンなど、やや奇をてらったようなカメラワ>>続きを読む
2年付き合ってる割には特に進展もない高校生カップル。
毎月1日は絶対に一緒に映画を見に行く、という約束。
にも関わらず、これから見るという時に映画のドタキャンされて、理由も言わない。
そりゃ意味わから>>続きを読む
ハントンがとにかく酷い男。
自己中過ぎて魅力的じゃないんだよなぁ。
ランユーのことを買い、体を重ねる。
時間を置いて会った際もただの体だけの関係。
「距離が近くなればうまく行かないから別れる。
本気で>>続きを読む
ギャグや小ネタ満載の怖くない貞子。
序盤から、フワたんやら死ぬ時もでんぐり返しって何なの。
ドウェイン・ジョンソンだの聞き間違いやSNSの返信キボンヌおじさんも気持ち悪い。
呪いの死ぬ時刻までの時間表>>続きを読む
春夏秋冬を通して、元プロボクサーの広岡とボクサーだったが理不尽な判定負けでボクシングから離れていた黒木翔吾の再起する２人の姿が描かれ、そして最後に春に散る。
季節が飛ぶに連れて、説明はされないが色々な>>続きを読む
やっぱりCG技術が進化すると、すごい。
今作では、タイトル通り、ゴリラやらチーターやらサイ、ワシ、サソリなど様々な動物、生物をモチーフにした宇宙ロボット≒トランスフォーマーが登場する。
そして、シリー>>続きを読む
これまた豪華な出演者。
まさか最後の最後に鈴木亮平まで登場させてくるとは。
綾瀬はるかがとにかくめちゃくちゃかっこいい。
華麗なアクション。
あの時代女性の弱かった時代に、今作では奈加や琴子も含めて>>続きを読む
IMAXで鑑賞。
戦闘シーンのスケールが、日本映画ではまず見たことないほどの圧倒的迫力。
IMAXの音響も相まり、地響きというか、戦場にいる臨場感がすごかった。
いやー、どんどんスケール増してすごいこ>>続きを読む
ほぼ知らずに鑑賞。
通常の霊というよりかは、思ったよりモンスター映画だった。
母親を事故で亡くした心が傷付いて無防備な状態の子供たちを襲う。
序盤で妹が夜にナニカを目撃して叫んだときも父親が駆け付け>>続きを読む
昔、ジャンプで連載してた時に読んではいたけど、今となっては全く記憶に残ってない程度の印象ではあったけど、思ったよりも面白かったし、この原作のコンパクトさが映画向きだった。
ドラゴンボール以降の短編作>>続きを読む
大根仁監督が手掛ける3DCGのクレヨンしんちゃんということで、学生時代以来ぶりにしんちゃん映画を鑑賞。
序盤からみさえとしんちゃんの追いかけっこで、絵が縦横無尽に動き、3DCGの持ち味を生かした画に>>続きを読む
『カールじいさんの空飛ぶ家』でも声優を努めた飯塚昭三さんが今作の短編でも声をやられて、今年2月に亡くなられる前に録音したそうだけど、『カールじいさんの空飛ぶ家』を観た直後だからか、んー、声のハリがなく>>続きを読む
今作も、昨今のディズニー風潮の多様性がテーマ。
異なるエレメント同士の、思ったよりもラブストーリーが強いストーリーだった。
火のエレメントのエンバーと水のウェイド。
エレメントの特性の通り、エンバー>>続きを読む
久々に金曜ロードショーで鑑賞。
まあ、ツッコミどころは多いけど、話がやっぱり良い。
冒頭10分少しに描かれるエリーとの出会いから幸せな夫婦生活と別れが切ない。
そして、何と言ってもじいさんが主人公と>>続きを読む
胸が締め付けられ苦しくて涙が止まらなかった。
別に泣かせるような演出じゃないんだけど、共感しすぎた。
とにかくレオが綺麗過ぎた。
くりっくりの目と整った顔で終始綺麗だった。
序盤の２人は、純粋無垢で>>続きを読む
想像を超えた面白さだった。
いやー、ジェットコースターのような怒涛の展開で進んでいく。
今作は、グウェンの世界の物語から始まる。
それが最後の伏線になろうとは。
水彩画のような油絵のような絵画のタッチ>>続きを読む
事前情報一切なしでの公開。
スラダンは元々の原作での知名度があるから分かるけど、全くのオリジナル作品ですごいことをやるもんだ。
それもこれもジブリブランドの宮崎駿監督の新作だから成り立つ宣伝をしない宣>>続きを読む
映画館で観てたけど、復習鑑賞。
いやー、アメリカのアニメーションの本気。
とにかく画がポップでかっこいい。
頭の中の声が文字化されてたり、画が分割されたり、コミック的な表現もあり、ファンキーで今まで>>続きを読む
岡田将生×山下敦弘監督×クドカン。
とくりゃ、ドリームマッチじゃないですか。
すごく可愛い映画だった。
それもこれも、岡田将生演じる1秒先の彼であるハジメが最高なのだ。
それは、やっぱり相変わらずのイ>>続きを読む
アニメ版は見たことないので、実写版との違いはよく分からない。
世間での黒人アリエルの批判も別に気にならなく、ツッコミどころはあるけど面白かった。
人間と人魚の恋。
人間の陸の世界に憧れた人魚。
声と>>続きを読む
序盤から、見応えある展開から始まり、本作で新たに登場するのが、YOKOHAMA MER。
そのチームを主導するのが、鴨居チーフという、また喜多見チーフに負けない出来る女性。
とにかく杏のキャスティング>>続きを読む
両親を事故で失った少女・ケイディの元にAI人形のミーガンが開発されて、自己アップデートでどんどん自我が芽生え凶暴化していき、ケイディを守るために暴走していく。
ホラーだと思うとほぼ怖くないので肩透か>>続きを読む
高橋文哉のがっつりのラブストーリー初めて見たけど、メガネ姿に萌えた。
希美に対して、ほっぺむぎゅっとしたり、頭ポンポンしたり、ボディタッチのスキンシップ多すぎでしょ。
バスケの練習のバックハグは、そり>>続きを読む
結局後編も96分で、序盤5分程度前編のダイジェストあるんだから、頑張れば1本に出来たんじゃないかと確信して金儲け臭プンプン。
血のハロウィン編後編だから、もう東京卍會と芭流覇羅の決戦ですよ。
これは絶>>続きを読む
かつての友達のウードが余命わずかの白血病で、願いが【元カノに会いたい】ということで、お別れをしに行くロードムービー。
かと思いきや、後半は、思わぬ物語となる。
前半は、POPな編集でユーモア溢れ、アリ>>続きを読む
逃げ場のない空間の飛行機でのウイルステロ。
クレイジーな男の挙動に目が離せないんだけど、あっさりと映画の1/3のところで早々リタイア。
後半は、撒かれたウイルスの感染の進行の模様と着陸許可が降りない状>>続きを読む
フィルムで映される空の色が美しい。
ルカ・グァダニーノ監督とティモシー・シャラメの相性の良さ。
主演のテイラー・ラッセル、そしてティモシー・シャラメが良い。
ティモシー・シャラメの半裸やダメージパン>>続きを読む
バーチャルと霊という組み合わせは面白さはあるが、話が全然面白くない。
また、気持ち悪さはあるものの、全く怖くないから、終盤までイマジョもチラ見せでしか出てこないため、退屈。
そして、VRが話として全然>>続きを読む
フラッシュこと、バリー・アレンが亡くなった母親、法制度の不備で逮捕された父親を助けるために、過去に戻り未来を変えようとする話。
ハリウッドって何でこうマルチバース好きなんだろうか。
先に描いてきたマー>>続きを読む
