滝沢直樹原作の、今日問題となったサイレントイノベーションを私に認識させた手塚イズム濃厚な漫画名作の映画化で、堤幸彦監督の演出力には疑問符❓が付くものの、東宝の特撮技術の高さと贅沢な配役でポリティカル…
>>続きを読む子供の頃のトラウマ作品。
覆面と仮面怖すぎるでしょ。一々BGM消える演出がそれを助長させてる。
ふくべえ死ぬの早すぎるしケンヂが中々降りないからトモダチも3分なるけどいいの?って言っちゃってんのおも…
三部作の一作目。出演者がとにかく豪華。ただ、登場人物が多い・あだ名で呼び合っている・展開が早いことでちょっと油断するとついていけなくなる。原作漫画を読んでいたらそんなことはないのかもしれない。視聴当…
>>続きを読む記録
凄い良い映画だった。
3章全部で制作費が60億と聞いて。
確かにこの時代でのこのVFXは
相当に凄い。
マジで主人公だけじゃなく、
共に「ともだち」に立ち向かいに行く
主人公の”ともだ…
想像以上の堤節炸裂作品
元々は、単純に好きだった20世紀少年という漫画の結末を思い出したくて久しぶりに観てみようと思い立った
まさか演出がここまでノイズになってしまうとは思いもせず。
堤監督というと…
最終章まで何度も観てます。個人的には実写化成功作品の1つじゃないかと。
最後の最後まで正体がわからない、得体の知れないヴィランが好きです。正体がわからないからこそ、途轍もなく恐ろしい。20世紀少年で…
(c)1999,2006 浦沢直樹 スタジオナッツ/小学館