これは。満点の作品になりました!なぜ満点かと言いますと1人の宇宙船から降りてきた男性がとある物を奪われて 途方に暮れてしまう中で世界という場所を知る旅をすることになります!
名前は。Pkと呼ばれ …
耳が思いっきり前に出てて、目がぎょろっとしてるあの感じは正直やや不気味。ちょっと苦手。
でもストーリーは最後の方しっかり感動させられちゃったりして…。
宇宙人の、星へ帰るまでの地球での日常物語かと思…
『pk』
やっぱ、アミール・カーンの映画は心の薬だと思うわ。
沁みる、、
暖かい話だけど、宗教のことを思いっきり踏み込む、なかなか攻めた話。
それは、製作陣の社会に対しての問題意識の高さが窺える。
…
かけ違いが引き起こすコメディドラマ!
きっとうまくいくのランチョー役のアミールカーンが今作ではP.Kとして大活躍。
この人の演技が凄いよ!もう宇宙人にしか見えなかったですね。
映画の構成としても…
何のしがらみもなく何も知らない愚かで純粋な人の方が真実を語ることってあるよね。
全編においてpkを通して宗教間の違いや人間の滑稽さを描くわけだけど、
終盤のテレビ局での電話のシーンと、
ジャグがテ…
やっぱり泣いた😭
この監督の作品には、毎度泣かされるんだよなぁ。(笑)
宇宙人PKが地球で迷子。
盗まれた母船を呼ぶコントローラを探す旅へ出る。
宇宙人のPKが、可愛過ぎるな!
そしてPKの意味…
他宗教多文化がベースであるインドならではの映画。
無垢な存在こそが偏見や誤魔化しを見ずに真実を見抜くことができる。
信仰心がビジネスとなっている背景で、信仰心が誰かに操られる道具となっていないかを問…
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