#きっと名作に関連する映画 44作品 - 2ページ目

あなたにおすすめの記事

  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年11月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

泥の河

上映日:

1981年01月30日

製作国・地域:

上映時間:

105分

ジャンル:

配給:

4.1

あらすじ

1982年度アメリカアカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品。 自主製作、自主公開という小さな取り組みから始まった本作は、欧米はもとより、旧ソ連邦、中国やアジア諸国にまでその配給をひろげて、…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

舞台は昭和31年の大阪、旧淀川。 1981年製作の映画なのに画面の中は完全に昭和30年代(知らんけどな!)。 先日…

>>続きを読む

モノクロにあせた少年少女たちの、あの夏…。 自主製作映画ながら、当時のアカデミー外国語映画賞にノミネートされた本作。…

>>続きを読む

ソフィーの選択

上映日:

1983年10月15日

製作国・地域:

上映時間:

151分

ジャンル:

3.8

あらすじ

ニューヨークへやってきた駆け出しの作家・スティンゴは、美しいソフィーと生物学者・ネイサンに出会う。3人はすぐに仲良くなり、ソフィーは少しずつ、自分の過去をスティンゴに語るようになる。ソフィ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

第二次世界大戦・ポーランドと聞いて、暗く辛い映画なのかなと思いましたが、そんなことないです! 戦後のNYと戦時中のポー…

>>続きを読む

Because I could not stop for Death — He kindly stopped for …

>>続きを読む

二十日鼠と人間

製作国・地域:

上映時間:

111分

ジャンル:

3.9

あらすじ

ジョン・スタインベックの同名小説を映画化。世界恐慌時代のアメリカを舞台に、いつか自分たちの農場を持つことを夢見ながら、転々と場所を変えながら農家で働く二人の若者の夢を描くヒューマン・ドラマ。

おすすめの感想・評価

「マルコヴィッチの穴」は大好きなのに、実はジョン・マルコビッチの主演作を一つも観たことがないんだよな、と思い続け気にな…

>>続きを読む

いつかは自分たちの土地と農園を持つことを夢見る労働者の2人。大柄で頭が少し弱いレニー役をジョン・マルコヴィッチが演じま…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

自宅でぼーっとNHKを垂れ流していたところ、全く知らない映画?ドラマ?が流れてきた。 何の前情報も持っていなかったが、…

>>続きを読む

山田太一が描く「笠智衆/NHK3部作」第3弾。 完結編だ。 今回は年老いた主人公の息子が病に侵され、余命幾ばくもなくな…

>>続きを読む

奇跡の人

製作国・地域:

上映時間:

106分

ジャンル:

4.0

あらすじ

熱病によって、目が見えず、耳も聞こえず、言葉も喋れなくなってしまった少女・ヘレン。そんな彼女の元に、自身も盲目を克服した女教師、アニー・サリヴァンが訪れる。彼女はヘレンに「言葉」という光を…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

個人的プロジェクト「名作映画ダイジェスト250」(ロードショー誌80年12月号付録)制覇計画のためセレクト。視覚と聴覚…

>>続きを読む

高校生の頃に一度鑑賞したことがありますが、映画としての内容は全然覚えていませんでした。 ヘレン・ケラーの物語です。 …

>>続きを読む

春との旅

製作国・地域:

上映時間:

134分

ジャンル:

3.7

あらすじ

北海の寂れた海辺のあばら家で、老漁師・忠男と孫娘・春は二人暮らしを続けていた。しかし、地元の小学校で給食係として働いていた春が、廃校により失職。老いた忠男の世話を頼むべく、疎遠となった姉兄…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

仲代達矢さんの追悼鑑賞二つ目… とても温かい優しい作品でした。 増毛で暮らすニシン漁師だった忠男(仲代達矢さん)は老…

>>続きを読む

仲代達也追悼鑑賞その4。 先に観た『日本の悲劇』と同じ小林政広監督作。公開はこちらが先です。 仲代達也(当時78歳)は…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【 心に沁みる、老いた夫婦の物語 】 CS日本映画専門チャンネルにて鑑賞 ・1982年NHK (1982年11月3…

>>続きを読む

山田太一さんの訃報を知り、追悼の意を込めて、脚本を手掛けた作品を鑑賞しようと思い、何本かの単発ドラマを楽しみました。 …

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「笠智衆/NHK3部作」第2弾。 今回は、妻を亡くしたおじいちゃんの “一人旅” を、笠智衆が哀愁たっぷりに演じている…

>>続きを読む

笠智衆が死に場所を探し彷徨う。子どもや孫との関係が円満なのは、まだどうにか健康であり、誰にも迷惑をかけていないからで、…

>>続きを読む