ドラマ版と同じくらいの見応え。流れをなんとなく知ってるからこっちの方が観やすかったかも。
仕事に人生をかけている感じが胸熱だった。
弟を守るために叔父さんたちに立ち向かう横浜流星、カタブツ確実性…
わかりやすい盛り上がり方で軽率に胸熱になれるお手本のような映画。よくある話ではある。冒頭の研修が面白くて初っ端から掴まれた。池井戸潤作品って暑苦しくて苦手なんだけど、これは若者2人だからか全然そんな…
>>続きを読む■性格もポリシーも相反する2人のハイパー凄腕銀行員が、超絶負債抱えたゴミを何とかする話
■安定の池井戸潤らしいストーリー+邦画の悪いところが混ざった映画でした。
■プロットはさすがで、ただ単に2…
20230824 083
池井戸潤原作。銀行を舞台だったり、潰れた中小企業の社長の息子が主人公だったり、何となく半沢直樹と似てるけど本作は若者バディものというのがウリ。アキラとあきらがライバルか共闘…
(C)2022「アキラとあきら」製作委員