各家庭とか個人とかいろいろありますけど、もう引き返せないここでってのが身につまされる。私は浮気とかしてませんけどね(笑)昔よく甲斐よしひろさんのラジオにゲストで出ていた烏丸姉さんがご出演でしたので見…
>>続きを読む無駄を削ぎ落としたシンプルな作品。
特に音楽。
これは恋愛映画だと思う。
貝田といるときの美智子は恋する乙女そのもので、烏丸せつこの演技はさすがだった。
主人公夫婦がちょうど親世代で、自分の親がこの…
妻が事故に遭い昏睡状態になったのをきっかけに、妻の浮気が発覚した老夫婦
30年以上連れ添ってきた夫婦の生々しさがよく出ている
妻の人生の足跡を辿ることで、数十年前のカメラに映る景色と現在の景色を重ね…
下元史朗は超能力者なのか。
釈然としない繋がり方が冒頭に写される。海の見えるマンションの一室。老夫婦の朝。妻は化粧を済ませて出かける素振り。夫は問う。/何処に?/文学講座/妻は娘にハムを届けてくれ…
出てくる高齢者がまるで男子中学生。思慮分別がまるでなく、すぐに殴りかかる。現実にこんなおじさんたちいる?女性にも共感が持てず。リアリティがまったく感じられない残念な作品。烏丸せつこさんが異議を唱えた…
>>続きを読む「なん・か凄まじかった」
「一番近くにいた人の全く知らなかった過去」
「性欲と執着と貞操観念」
「本気の【ちっくしょうっ!!】×3」
「手持ちカメラのドアップ密着ノン・フィクション」
「結局、世界中…
このレビューはネタバレを含みます
ジジイとババアの不倫恋愛が気持ち悪くて不快というのがI番の印象。
ジジイの横柄さにイラつかされるが、喋り方がいちいち白々しくて演劇がかってた気がした。
ババアの開き直りもムカつくし、ブスなのに不倫し…
ボーロあげ過ぎだよ 笑。理想の家族のカタチに拘っても自分の欲しいものはそこ以外にもあったり、どっちもありで悪くないんじゃないかな。全盛期のメイクがあると、そこから抜け出せないのが身に沁みて痛い 笑。…
>>続きを読む寺脇研が制作、出演がピンク映画の二大男優の下元史朗と佐野和宏に烏丸せつこ、監督・山嵜晋平、黄昏の人生の愛とペーソスを描く。下元が歩き、走る映画だ。冒頭の下元が雪駄で走るショットがいい。山嵜は芝居を手…
>>続きを読む(C)なん・なんだ製作運動体