●もののけ忍者珍風伝
(2022)30作目(橋本昌和/ 橋本昌和・うえのきみこ【C】
動きもなく面白さに寄与しないギャグが随所に挟まれ、全体的にテンポはマジで(マジで)かなり悪い。一つ一つのシーン…
終始ずっと目立ってて、何が”忍”だよ、って思った。
忍者という概念の死!ありがとう!その犠牲の上に今日もかわいいアニメがあります!!!
ってね。
ずいぶん不敬な映画だな~って思ったんだけど、なんか…
"カンフーボーイズ"と連続鑑賞。
こっちの方が好み。
すごく面白かったw
しんちゃんらしいコメディとお下品さ★
ちんちゃん、すごく良い子だし、今回のダブル主人公は本当に惹かれた★
ある意味、風間…
どこからだろうか...
悪役に魅力がなくなって徐々に面白さを感じなくなってきた。元はクレしんって大人向けじゃなかったか...。もう今では完全に子供向けにしか感じなくなった。ロボとーちゃんまでがピーク…
つまらなくはないんだが、このテーマすでに前作の天カス学園でもっと面白いのやってない?と見ながら思ってしまった。
あと、割と早い段階でハライチの名前を出した割にはちょい役すぎて、「○○の○○」のボケ…
しんちゃんが野原家の子供じゃなかったって本編に影響しかねないトンデモ設定を持ちだしたのは良かったんだけど、構成や要素が弱くて出オチでしかない。
ひろしとみさえの葛藤も序盤だけだし、視聴者にこれはガチ…
最初からまじで面白くない。
しんちゃんの本当の親となのる女性が来て忍者の世界に連れられ忍法教わってなんやかんや悪者退治みたいな
めっちゃつまらんし変なゴリラとか登場人物の自分勝手すぎなの見ててき…
映画化30周年記念作品だと期待していた分ガッカリした。
橋本昌和監督作品とは馬が合わない。
冒頭からちよめがクズすぎて子供と野原一家置いてきぼり過ぎて映画に入り込めない。
スコア0.5をつけていいな…
©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK2022