99歳の筋トレに泣いた。
父ちゃん 母ちゃんのためだけでなく娘さんの作品のためにも踏ん張っているんじゃなかろかと、前作を地元映画館で観るシーンという入れ子構造で考えた。
前作のダイジェストがラス…
凄まじい愛の話
誰にでも起こりうる事を愛の力で乗り越えていく。実体験からこうは出来なかったなれなかった自分と重ねて、強さに優しさに愛に、抱き止められました。
人生の中であと何回両親と会話できるのか、…
最初の20分ちょい含め、ところどころ前作の映像が挿入されてた
一時帰宅のシーンはさすがに大号泣。記憶もぼんやりしているだろうに、家に流れていた時間を感じたのかなぁ
100歳記念でお金もらった時のお…
ばあばを思い出した。
最後はコロナで会えなかったけど、あの頃は少しでも後悔しないように、自分の気持ちのために、よく帰省した。
いろんなことが変わっていっても大切なものは大切。ばあば自身は思い出せなく…
「長い事世話になったなありがとう。感謝してるで。ええ女房もろたと思っとります」涙がでた。美しい。そう思えた人と過ごせたなんて本当に素晴らしい
ずっと寄り添ってきた両親。100歳になる父は母の手をず…
1の方から見てそのままこちらも見た。号泣。お母さんが家にいつか帰ってくると信じて筋トレをして待つお父さんの姿に心を打たれた。家に帰れたお母さんが本当にうれしそうでお母さんの涙に心が震えた。お父さんの…
>>続きを読む登場人物みんなの放つ広島訛の言葉一個一個がチャーミングで心がこもっていて会話を聴いているだけで満たされた気持ちになった。
お母さんが帰ってきてもいいように筋トレに励むお父さん素敵だった。
お母さん…
電車の中で号泣してしまい向かいのおじさんから怪訝な目で見られましたとさ。
「おかえりお母さん」という言葉を見て、観るまではとても嫌な予感がしていた。
だが、記憶がなくなっていき、言葉も話せなくなっ…
「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえりお母さん~」製作委員会