ヌーヴェルヴァーグとは何ぞや?
…とお勉強中のわたし。
うう、フランス語は子守唄…
道路に倒れて変顔(?)するジャン=ポール・ベルモンドが甥っ子にそっくりと気づき、急にかわいく見える。
ジーン・…
ヌーベルヴァーグを代表する作家ゴダールの代表作。昔のフランス映画はよく分からない、と聞いていたけど成程分からん。
考えてるのか考えてないのか分からないような、抽象的なものの良さがまだ自分には分から…
ゴダールの初長編監督作品。
見たかったのベルモンド。
2人とも昨年と今年9月にお亡くなりに。91歳と88歳。
しまった、フランス語に弱いんだった…
どうしても眠くなってしまうんだよ。
フランス語…
このレビューはネタバレを含みます
初ゴダール
ライムスター宇多丸さんがもっと自由に楽しく観てもよいと言っていたね。身構えることなく鑑賞
総評 たのしい
映画館に逃げ込んでみたり、呑気に劇見に行ったりしたい。車も乗り換え放題して…
ゴダール!
今まで観たフランス映画で一番ハマった。
詩的な台詞、計算された画、拍手。
物語もわかりやすい方だと思う。『気狂いピエロ』よりも好きかな。
映像表現がやっぱり面白い。かの有名なジャンプカッ…
勝手にしやがれ のラストシーン、
10代の頃と、今のわたし、結局同じ感想。不思議なシスターフッド感で過去と現在が繋がった。女性を軽視して最低なのに、愛くるしくて憎めないミシェルについて、悶々と自分に…
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