物語という生物が、狂犬病を患ったように気が狂う。肌が壊れて、筋肉や血管の肉片たちがばら撒かれる。七色に光っている血の海が、110分にわたり、僕たちは眺めないといけない。大海の先には、ベルモンドとカリ…
>>続きを読む何も考えていないアンナ・カリーナと、何か考えている風で何も考えていないベルモンド---そしてゴダールも何も考えていない--- が若さのために満たされる画面の躍動。
一切画面は静止に向かわず、溌剌と、…
このレビューはネタバレを含みます
ストーリーの理解は少し難しいが、画面内の卓越した色彩で気づいたら見終わっていた痛快な作品
見る人によって様々なテーマが見えてくるという点で面白い映画であり、いつ見ても楽しめるコメディ性もあると思う…
たまらん。映画って、こんなに好き勝手していいんだと教えてくれた映画。こんなにも自由でこんなにも身勝手でこんなにも荒涼としている。これが撮れただけでゴダールはヌーヴェルヴァーグとか、関係なく映画に愛さ…
>>続きを読む60年代のゴダール全部載せ丼。夫婦漫才〜ノワール風ロードムービー〜地獄のヴァカンスへと。カリーナのアバルトマンの長回しが流麗。どのロングショットもキマっててクール。字幕イマイチなBlu-ray(スタ…
>>続きを読む誰かがどのカットを取り出しても予告編作れるって評してたけど共感した。撮影時点で一応結婚してたけど監督のゴダールとヒロイン役のアンナカリーナの夫婦関係はもう破綻してたらしくて、それを知った上で映画の中…
>>続きを読む昔観た。感覚を揺さぶられたとても大切な映画。
随分昔、色んなところでそのタイトルを聞いてい、憧れのように思っていたのを最初に観た時
視覚的にかっこよすぎて、目が離せなかった。
映像のスタイリッシュ…
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