エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

脳が疲れた〜
設定が最高で「あ、そういうことね！」って瞬間のアハ体験たのしい〜

真理を理解すると大変なんやなあという気持ちと、でも何も解決してなくない？という気持ちが行ったり来たり

人々はカオス…

カオスで独特な映画だった！
ファンタジーだったりコメディーだったり色んなジャンルが詰め込まれてて最初は混乱したけどこのカオスさがまたよかった！
ファミリー映画と見せかけといて家族で見たら微妙な雰囲気…

疲れるし頭痛くなるし万人にお勧めできるかと言われれば首を捻るけど、エネルギー砲を2時間フルスロットルで浴び続けさせる映像と俳優の熱量は凄い。
でもちょっと濃い過ぎて胃もたれ、刺さる心地良さとかはなか…

これがアメリカで評価されているということが嬉しい、そんな映画だった
アメリカ人では作り得ないような映画でアニミズム的感覚を覚える、いやどっちかっていうか儒教的なのか？修己治人の教えは結局あの家族を救…

『最先端のカオス』
まさにポスターの煽り通りの異色作品でした😆
⁡
マルチバースに変わる時の演出や
娘の奇抜な衣装など独特で面白かったけど、
いくつものマルチバース内のエピソードも
映画の中にじっ…

記録用

さすがA24、今回もあまり内容が掴めませんでした。

映画の趣旨と違うのかもしれませんが、マルチバースがあるように、自分の可能性は無限大で、なろうと思えばどんなものにでもなれるものというメ…

It’s cold, unlovable bitches like us make the world go round

出来上がりを知る前の役者たちはとても不安だったのではないかと
激しすぎて自…