Ted Curson『Tears for Dolphy』の気だるいホーンが耳に残ります。もう誰も覚えていないギャロの『ブラウン・バニー』のサントラにも入ってましたね。謎めいた闖入者によって自身の内側…
>>続きを読む実は初パゾリーニ。
初見は寝てしまったけど、今回は最後まで寝落ちせずに観れたし、面白かった。
役者さん皆いい顔してて、セリフでなく「顔」で何かを語りかけているような。特に、お手伝いのオバさんの顔が…
超絶イケメンで魅力的なわけではなくて原因不明の魅力がブルジョア一家の精神的ブレーキを破壊する感じがオム・ファタールとして斬新
この時代のイタリア映画は題材とかフィルムの質が原因で生まれる「退廃的で空…
2024年18本目.
彼は元の生活に
あのやさしい行為はもう期待できない
思いがけず来てくれた愛する人はもう戻らない.
崇拝の対象を失ったとき
自分の脆さに耐えられるのか。
たまたまそれが青…
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