このレビューはネタバレを含みます
感想書くの難しい。
3.11を扱った作品で、実際に被災した訳ではないけど地震や津波の描写は辛いものがあった。
胸がぎゅっと締め付けられる。
ファンタジーだけれど、実際に起きたことをモチーフにしてい…
新海誠作品の中では断トツに面白かった。
改めて新海誠は実写向きの作家だと思った。写実的な映像作家だからといって、実写が上手く撮れるかは、押井守の例もあるので、また別問題であるが、1度実写作品を見てみ…
レイトショーで鑑賞
初日ということもあり、田舎の劇場でも席が9割ほど埋まっていた
冒頭から引き込むファンタジー感にワクワク
ダイジンの不気味さにゾワゾワ
途中から物語のスケールに驚きながらも、絶妙…
どうした新海誠。面白いじゃないか。新海誠の作品は全作見てきました。微妙な作品も多い中で、今作が一番面白かった。君の名は。で一躍有名になったものの天気の子では作画の綺麗さくらいしか良さがなく、ストーリ…
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公開初日に鑑賞
ダイジンかわいい
ダイジンのラスト、スズメの子にはなれなかった。。
どういう意味なんだろう。
そして、なぜ最後の扉では過去のスズメに会ったんだろう。
思ってたよりはおもろかったけど、…
「行ってきます」
「行ってらっしゃい」
この言葉の応酬が当たり前でありながらどれだけ大切なものなのかっていうのがじんわり染み込んでくる映画だった。
あの日にどれだけの「ただいま」と「おかえり」を…
(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会