【一言で言うと】
「明日への“信託”」
[あらすじ]
1953年、第2次世界大戦後のイギリス・ロンドン。役所の市民課に勤めるウィリアムズは、毎日同じことを繰り返し、仕事に追われる自分の人生にむなし…
主人公は子どもの頃の夢を叶えている。映画が好きなんだから実はそもそもゾンビなんかじゃなかったでしょって思うよ私は。でも若い人との対比でゾンビってことにして奮い立たせたんだろうな。それを選んでる時点で…
>>続きを読むとりあえず画面がずっとおしゃれ
夜の街に遊びにいくシーンは
ワクワクするしレトロかわいい
撮り方いい、画角がいい
最後の最後に誰かの役に立つ人生
やり遂げたっていうのもあって
自己満だったとしても…
・『生きることなく 人生を終えたくない』という言葉が沁みた。
・おじいちゃん渋くてかっこいい。生き方が顔に出てる。
・人生の終わりを知ったから、残りの人生全うしよう、っていうメッセージはあまり刺さら…
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