原題:TAR
日本劇場公開日:2023/5/12
キャッチコピー:
旋律 光栄 絶望 狂気
サブコピー:
ベルリンフィル初の
女性マエストロ〈リダィア・ターン〉、
芸術と狂気がせまぎ…
映画ブログ「シネフィル倶楽部」にてオススメ記事公開中です!
【TAR / ター】※ネタバレなし
https://ameblo.jp/cinefil-club/entry-12834626817.h…
クラシック界で相当な権力を持ってしまった作曲家&指揮者であるTARがその権力を失う過程を描く。
このエンディングはハッピーなのか否かという点で色々見解があるようだが、私としてはこれで良かったのでは…
『「◯◯◯を観ずにして映画を語るな系」ウンチク星人撃退映画』
どーもどーもラーチャえだまめです。早速ですが本日はコチラの映画を拝見させて頂きました
【TAR/ター】サァーッ!!!……は…
「しかし彼女が立っているのは決して転落した先の場所ではなく、エキサイティングで希望に満ちた場所なのです。私はあのシーンを、彼女にとっての救いの可能性として描きました」(監督インタビュー)彼女はようや…
>>続きを読む『TÁR/ター』は、クラシック音楽界という特権的で閉鎖的な舞台を背景にしながらも、描いているのは極めて現実的で日常的な権力と倫理の崩壊である。
ターという人物の転落劇は、芸術家特有の特異な環境に限ら…
字幕だと娘がリディアのことパパって呼んでるの許せなすぎる〜!!女言葉字幕やめようとして男言葉になってるのは極端だな〜くらいで済むけど「パパ」はただの誤訳だろ
女2人が結婚するなら片方は男役じゃないと…
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