TAR/ターのネタバレレビュー・内容・結末

『TAR/ター』に投稿されたネタバレ・内容・結末

バーンスタインの本当の弟子、佐渡裕さん指揮で、ウエストサイドストーリーを観た。指揮者は、画像に合わせて指揮をするだけかもしれないが、その背中から、彼の内側から、音楽が増幅されてでてくるようで、本当に…

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マークストロングが吹っ飛んだところで、声出そうになった。クレジットから始まるし、出だしは難しすぎて(クラシックの素養があればなー)もしかして退屈…と思ったけど、途中から俄然面白くなり、しかし、思って…

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序曲から始まる構成は、舞台の幕開けのよう。指揮者を主題にした本作らしい緊張感と厳粛さが漂う。

物語はマーラーの交響曲と一曲で1時間以上ある長大な楽曲の重みや、バッハをめぐる思想・受容の議論まで踏み…

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冒頭のエンドロール+民族音楽から何かすごい物語の始まりを期待したが、権威の失墜という割と普遍的なテーマだった
それもかなり現代的に描かれている

難解だけど意味不明ではないので、長尺でつまらないと一…

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解説読んでようやく全貌がわかった。
最後モンハンなんだねー。

最初の講演のシーンで好みが分かれそう。
難解だったけど考察できる要素は要所要所に散りばめられてて、面白かった

リディアのキャリアの転落とも見えるけど、再起であってほしいと思う

にしてもケイト・ブランシェットがガチイケすぎる

全員の演技が凄すぎて、色々分からないながらも最後まで観れた。
説明が少なくて切り抜かれた状況から関係や出来事を予測することしかない割に、最後まで曖昧なまま終わるから鑑賞直後はかなり混乱した。
訳わか…

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ケイト・ブランシェットの作品が見たくて軽い気持ちで再生したが、ネットの解説を見ないとちゃんと理解できないぐらい難しかった。キャンセルカルチャーについても初めて知った。ケイト・ブランシェットの演技が凄…

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思ってた映画と違ったかもしれないが、人間的だと感じた。
主人公の気持ち悪さは途中から気づいたけど、かっこいい女性じゃなくて陰湿で気持ち悪い変態親父みたいなことしてるんだよな…

マーラーを作り上げる…

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記録
25.132/8.13
面白かったけど1回観ただけでは全てを理解するのは難しいかなと感じました。解説云々を読んでやっとわかった部分もあった。
こっち側(観る側)の知識や考え方によって解釈や感想…

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