Amazon Prime Videoで鑑賞。
ベルリン・フィルハーモニーにおける女性初の首席指揮者で、指揮者としても作曲家としても当代随一と評価されているリディア・ター(Cate Blanchet…
映画監督はじめ表現者・創作者のリーダーとは、権力者にならざるを得ずリスクを負うものである。自分の表現したいことのためには、人を切ったり(解雇したり)、人のことを否定したり、感情的になったり、わがま…
>>続きを読むケイト・ブランシェットでないと成立しないなーと思った。「作曲家が何を意図したのか考えてみよう」といった具合に「脚本家が何を意図したのか考えてみよう」と言わんばかりの作品。湿度の高い視線で、誰と誰が関…
>>続きを読む思い出し記録というか、書いてなかった!なんてこったい!
ケイトブランシェット大好きな私は、ケイトブランシェットが見れるだけで幸せ
演技は素晴らしいけど、なんか脚本とシーン展開微妙、、、?と思…
ずっとうっすら不安が付き纏って
見るの疲れた
いろんな説明がほとんどない
見てる間も
鑑賞後も
何かすっきりしない
さらっと不穏な映画
ターの天才ぶりは本物なんだと思う
ただ身から出た錆な…
かなり人生トップレベルで好き。何回か観ており円盤も持ってる
人の気持ちがあんま分かんない天才が苦しむ姿ほど良いものは無い!
コンクラーベ同様脚本が良すぎる。英語まだ学んでる人もこれとかWhen B…
© 2022 FOCUS FEATURES LLC.