ケイト・ブランシェットありきの作品。彼女以外の人が演ずるのは考えられない。
ドキュメンタリーっぽく作られていて、凝ったストーリーはないけれど、画面を追い続けてしまう。
ただし、クラシック音楽に関…
ケイトブランシェットの怪演観たさに鑑賞。こ、これは…何とも評価出来ない作品。
良い意味かな。
ターって実在するの?と思わせる演技
所々分からない所があるので、ネタバレ考察を観たい。
個人的にもっ…
ずっとうっすら不安が付き纏って
見るの疲れた
いろんな説明がほとんどない
見てる間も
鑑賞後も
何かすっきりしない
さらっと不穏な映画
ターの天才ぶりは本物なんだと思う
ただ身から出た錆な…
かなり人生トップレベルで好き。何回か観ており円盤も持ってる
人の気持ちがあんま分かんない天才が苦しむ姿ほど良いものは無い!
コンクラーベ同様脚本が良すぎる。英語まだ学んでる人もこれとかWhen B…
ベルリンフィル初の女性マエストロ、リディア・ター(ケイト・ブランシェット)の狂気と苦悩を描いた一作。
ドキュメンタリーにも似たタッチでジワジワと進行していく何かが作品全体を覆い始めた時、あなたの心は…
© 2022 FOCUS FEATURES LLC.