ひとつぼっちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「ひとつぼっち」に投稿された感想・評価

miyabi

miyabiの感想・評価

4.0
自分の 子供に 産まなければ良かった、 なんて よく 言うよね。することしてるんだから、子供 出来るよね。子供に 愛情の無い親が、世の中には、いるんだよね。考えられないけど。
この母親は、虐待したり 置き去りに したり しなかっただけ、まだ ましか?
最初のシーンが、どういう風に 繋がってくるのか、考えさせられていて。
親に 捨てられて、施設育ち。自分は、いなくても いい存在だと 思っているのか、自分を 殺して 生きている?でも 取り敢えず 生活するのに 働いている 介護施設。まさか そこに 自分を 捨てた 母親が、認知症を患って、結局、 後妻に入った家から 捨てられて来た。凄い偶然。
忘れたくても 忘れられない、母親。そして、娘。それでも、最後に 撮った写真。最後の日だけは、お互いに 最高に 幸せな1日だった。
その時の笑顔で この映画は、救われた。
映画truthの主演の1人 #広山詞葉 さん主演の #ひとつぼっち を観てきた。

主人公の働く介護施設に、虐待をして主人公を捨てた母親が入居して来るという、なんとも重たい話。

そんな母親に対する葛藤を、広山さんが見事に演じていました。

観た後には、優しい気持ちになれる作品。
田辺・弁慶映画祭で山田佳奈監督『今夜新宿で、彼女は』の主演&Pでお会いした広山詞葉さんは『後家安の妹』の舞台も拝見してるのでサツゲキに行かねばと『ひとつぼっち』を観る。
映画らしい映画。心を持っていかれるエモさと厳しい題材にちょっとだけ救いがあって知らぬ間に泣いてた。児童虐待モノは正直苦手。笑えない老いも苦手。でも観てよかった。
昨日拝見。あり得ないかもだけど、可能性はある話。
子供の演技に注目。
女性として生きたいけれども・・・。
こういう地元密着映画はいいよね…

80分もない短い映画やけど、まあ必要十分な量やったんちゃうんかな。ただ、主人公のお母さんと、老人ホームに入ってきた女性との関係とか、映画館のホームページのあらすじに書かれてて、それは結構割と重要なファクターやから、見なかったら良かったと思った。公式ネタバレされた気分。

舞台が隣町やから見知った景色が出てきたからそういう意味でも楽しめたし、話はそれなりにすっきり終わってくれたのでいい映画だったと思います。

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