聴覚障害の女性ボクサーを淡々と描いた静かな作品でした。ヒロインは全くセリフが無いんだけど、笑ったり、睨んだり、イライラしたり、泣いたり、表情がくるくる変わる。ボクサーらしい動きもかっこよかった。
「…
※ケイコは聾唖ではない。ろう者です。聾唖と書くのはやめてほしい。まったく違う。
※ハンディキャップという表現は差別表現です。知らない人が多いのだろうけど、見るたびに嫌な気持ちになる。
これを機…
耳が聞こえないプロボクサーを題材にした作品。
けっこう評価高いけど個人的にはう〜ん…。
聾唖であることのハンディキャップが試合で実際にどのように作用するのか、そして彼女がなぜボクシングにこだわるの…
エンドロールまで一切BGMが無いのにずっと息遣いとか練習の音が続いていくのが新鮮でちょっと不思議な感じ。優しい映画だった
友達(?)との食事シーンは急に字幕が途切れて手話も話の内容も分からなかったけ…
「一度、お休みしたいです」
ミット打ちや縄跳びなどの反響音が強調されればされる程、"音"からは離れた世界で奮闘する主人公ケイコが背負うハンディキャップのシビアさが明確になり、いかに過酷な状況下での…
余白がとっても素敵。ショットの画面の余白。シーンの前後の余白(前後ではなく後ですね)。また耳が聞こえないということからも、台詞の余白が生まれるのもいい。そしてそれらの余白を引き立たせる劇伴のない静け…
>>続きを読む 私はこーゆー作品が好きなんだよな。エンタメのふちで限りなくリアルを映し出している作品。
耳が聞こえない女性プロボクサーのケイコの物語。彩度を落とし、少しノイズのかかったようなレトロで落ち着いた質…
PERFECT DAYS でも思ったけど
「いいこだ」とか「いいこです」ってセリフに弱い。泣きそうになる。きっと愛がつまってるからだと思う。
ケイコの強がってる弱い人柄はすごく好感が持てる。
環境音…
©2022 映画「ケイコ 目を澄ませて」製作委員会/COMME DES CINÉMAS