まず、加藤ローサさんの、田舎出身で離婚して里帰りしてきた感がすごくて、めちゃくちゃ役にハマってる。美容院でお見合いババアの愚痴言ってるシーンが特に素晴らしかった。
子供が主役の映画って変にセリフに…
何も経験していないで観たらつっこみ所がありつつも良い話で終われたかもしれないけど、作中の出来事を経験しているからなのか違和感を感じてしまった。観て良かったとは思える場面はあっても感動まではいかなかっ…
>>続きを読む日常生活で凪(なぎ)という言葉を使う機会はあまりない。対義語の時化(しけ)はときどき天気予報で聞くことがある。それぞれ動詞にもなり、凪る、時化るという具合に使う。凪るは、心が落ち着くというときにも…
>>続きを読む瀬戸内の小さな島で、小学生の女の子、凪と凪の周りの人達のお話。凪が両親と子供なりに真剣に向き合って色々考えて成長していく。
真剣な凪に応える感じで、凪の両親も向き合っていく。
大人が思ってるより子…
優しい優しいお話。
笑って泣けて。
いろんな登場人物との短編集構成で、子どもの凪(新津ちせ)が主人公だけど、凪の目を通して見た大人たちの物語。
登場人物の中で一番大人なのが凪かもしれないという仕組み…
太眉の女子って可愛いよね
感動はしなかったなぁ
散漫な印象
編集、脚本が良くなかったのか
しかし隣の爺さん(推定70前後)は時折、涙を拭ってたし、反対側の巨漢中年女性も
瀬戸内海の小島は昔っ…
『凪の島』製作委員会