2人の関係性は重苦しく不安定で替えのきかない魅力的なものだった。シイノのような友達、マリコのような友達、どちらも欲しいし、だけど居ると困る。マキオの存在が作品に味を出していたように感じた。キョウコさ…
>>続きを読む重くなり過ぎず若干コミカルに描いてはいるんだけど、マリコの背景が辛過ぎてスッキリと見られなかった…。
ただ奈緒と吉田羊の演技はさすが👏
永野芽郁はどうしてもあの声質と役柄が合わず終始違和感が拭えなか…
原作は未読だけど、小説(原作はマンガだったかな?)を読んでる感覚に近い映画だな〜と思った。
余計な感情が入るすきがない演出?
...うまく言えないけど、好みだった!!
シイノみたいな役柄を演じてる芽…
このレビューはネタバレを含みます
ブラック企業に勤めるトモヨが、営業の外回り中に親友のマリコが自殺したニュースを知る場面から物語は始まる。
トモヨはすぐにマリコにLINEでメッセージを送るが、もちろん返信はない。
二人は頻繁に会って…
自分が死んでこんだけ泣いてくれる人がいるのいいなって思っちゃった
虐待とか家庭環境の問題だったりで苦しんでた子が前は身近にいたから結構痛かった、その子(女)も女できると私に連絡よこさなくなる子で既視…
映画『マイ・ブロークン・マリコ』製作委員会