波瀾万丈な少年時代、実話に基づいているからびっくりする。アメリカには穏やかで安定感のある家庭ってないのかな?とんでもない継父とさびれた街を脱出するにはやっぱり教育か。エンディングシーンのその後の人生…
>>続きを読むディカプリオとデニーロの演技がやっぱり凄すぎて、割と終盤までドワイトのクソ親父っぷりに胸糞悪い思いだったしトビーの不遇さに悲しかったので最後は救われて良かった…
でもドワイトも孤独な人なんだよなと思…
ヒューマンドラマ
七面鳥射撃大会、
「チャンスが来ても行動に移すのは難しい」
トビー → 母キャロラインに連れられシアトルへ引っ越し、母の新しい恋人ドワイトと出会う。
トビー ドワイト
ゲイ…
映画としては悪くないけど
ドワイトに終始イライラさせられた…
最後殺してくれても良かったくらい。笑
あれだけ我儘に振舞っておいて最後に「どうして俺のことを思いやってくれないんだ」。何を言ってるんです…
作家で大学教授のトバイアス・ウルフの若き日を描いた自伝小説の映画化。
自伝小説だから良くも悪くも主観的に描いているとは思うけど、それにしてもドワイト怖すぎるのよ…
俺の家だ!って従わせるの、既視…
ディカプリオ若い頃から演技力すごすぎる……デニーロも嫌いになっちゃうくらいクズ親役の演技力すごすぎて……
みんなそれぞれの環境から抜け出せてよかったなって思った。地味に気になってたアーサーも抜け出…