【第72回ベルリン映画祭 助演演技賞】
東京フィルメックス 特別招待作品
『見えるもの、見えざるもの』『ユニ』などのインドネシアの女性監督カミラ・アンディニ作品。
カミラ・アンディニはどうしても…
1960年代のインドネシア、内戦で苦労したナナはお金持ちと結婚する。
しかし、占い師のために生まれた子どもを手放すことに。
自分自身を押し殺してきたナナは、肉屋の女将さんと知り合い、徐々に解放してい…
怪しさ、恐れ、戸惑い、疑念、緊張、不安。
かけがえのないものを失っていったナナの複雑な感情をみごとに描き出している。
人には、誰にも明かせない影の部分がある。
心の内を吐露することなく、静かに奥…