職人や仕事という概念にスポットが当たっている通り、本作ではルーティーンワークに埋没した日常的な身体性が強調されていた。
顔を映さず、人物の予測不可能な動きに一拍遅れて揺れ動くカメラは、ドキュメンタ…
ダルデンヌやっぱりすごい。ものすごい余韻。
極端に寄ってくるカメラも
長回しから突然バッサリと切る映像のリズムも
客を信用しきった脚本も
木工ノイズだらけの音響も
まったく音楽がないのも
役者の息遣…
映画を鑑賞しながらここまで心が不安定になるのは久しぶりかも。オリヴィエのクローズアップが続くにもかかわらず、それは後ろ姿ばかりでたまに正面を捉えても眼鏡により彼の表情は読み取れない。彼の複雑な心境が…
>>続きを読む大工の職業訓練校でかつて息子を殺した少年が入校してくる。主人公のオリヴィエは葛藤しながらも彼を弟子に迎えるが…という作品
この監督はこういう社会の底辺で生きる人間とか、過ちを犯した人間の再生物語を…
一番良すぎる…(この世で、と言ってもいいくらい)
イゴールの親父、ロゼッタの雇用主と、脇役でオリヴィエ・グルメを観て、こいつ良すぎるなーと思ってきて、満を持してのオリヴィエ主演作品!嬉しい。
カ…
☆意識して前情報を入れずに鑑賞に臨みました。結果、そうであればいいな、と思っていた通りでした。則ち、ダルデンヌ兄弟の盟友ともいうべき男、オリヴィエグルメが完全主演の映画でした!
☆ブルースタジオさん…
35mmフィルム上映にて鑑賞。
ハードコアに「映画」を志向し続ける103分は
主人公のおっさんに決して離れずについて回る
カメラワークも相まって
流石に息苦しくてしょうがないんだけども
目に焼き付け…
この先、どんなに映画を見ていっても、この作品以上のラストシーンの衝撃を味わうことは、きっともう無いのだろう。
(以下、映画の内容に触れています)
冒頭、カメラは男の後頭部に密着する。何かの器具…