息子のまなざしに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『息子のまなざし』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

見せかたが上手い。

主人公と少年が2人きりになるたび何か起こるんじゃないかとドキドキした。

復讐したい、でもできない。
赦したい、でも赦せない。
無言の中に、主人公の心の葛藤が見事に表現されてい…

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AR
3.8

このレビューはネタバレを含みます

かつて息子を殺した青年が服役して見習いに来た。複雑な思いの中で、男は何も言わずに研修と世話を続ける。余白を多く残す主人公に様々な葛藤が見える。急ブレーキで青年を起こすシーンはリアリティがあって良い。…

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今回未見だったダルデンヌ兄弟作品をまとめて観られたのだけれど、本作が、誤解をおそれずに言えば1番面白かった。
説明無しで進む序盤は、主人公の挙動不審振りを彼の背中越しに見せられ続けて戸惑いが大きくな…

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知り合いの浦和住まいが「手持ち!手持ち!」とうるさいので視聴。
一見ドキュメンタリーチックで行き当たりばったりのカメラワークに見えるが、動きやそのタイミングが緻密に計算されている。すごい。
折りたた…

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3.7

くーーーー!!ダルデンヌ節炸裂やんけ!と言わざるを得ないくらい気持ち良く終わられた。
そうか、そこなのか。そこが受け入れることの最大ポイントか、と。

その後が気になるし、それ以上はお腹いっぱいなと…

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やはり彼らの撮影にはこだわりというか信念を感じる。手持ちカメラの良し悪しは置いといて。

「お前が殺したのは俺の息子だ」って言うタイミングが完璧すぎる。

そしてやっぱり本作もラストが良い。
荷台に…

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死んだ息子が父の行動を見てどう思っているのか。
復讐して欲しいのか救って欲しいのか。
本当に息子のためを思っているのは母か父か。これから少年と父はどう生きていくのか。
anna
3.4
息子を殺した少年との物語。
主人公目線での映像が多くてドキュメンタリーっぽさがある。

主人公が終始ドタバタしてるイメージ。


2026年/166本目
職人や仕事という概念にスポットが当たっている通り、本作ではルーティーンワークに埋没した日常的な身体性が強調されていた。

ダルデンヌ兄弟、長編監督3作目。
なんというか…ケン・ローチ監督や是枝監督の作品にはヒリヒリとした社会背景がありながら人々の悲哀にユーモアが垣間見えるのだけど、ダルデンヌ兄弟作は本当に毎作気持ちがエ…

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