藤本タツキの『さよなら絵梨』という漫画に作品名が出てきます。
終盤近くまで、バドのアメリカ横断ドライブに付き合わされて、正直途中でやめようかと思ったけどなんとか最後まで耐えた。
昔の恋人デイジー…
まず常日頃うるさいバイクは死んでくれと思っている時点でかなり厳しい。カメラ寄せすぎだろもしくはずれてんだろ的なはみ出す感じのカメラワークも厳しい。バッファローの時も感じた受け付けなさを感じたので多分…
>>続きを読むバッファロー’66に引き続き、男の弱さを映すのが上手いなって思う、ヴィンセント・ギャロ。あとは女に頼らなければ満点なんだけどな〜。
道中で、花の名前を持つ女3人に慰めてもらおうとするの、本当に有害…
ヴィンセント・ギャロは、映画を作るのが本当に上手い。画質、カメラワーク、演技、空気感、すべてが絶妙で観客を惹きつける。
ただ、ストーリーが薄い。傷付いた男が無条件に女に救われたいという願望を描いて…
バッファロー66のヴィンセントギャロ。
期待大です。
花の名前がついた女性たちとの出会いと唐突な別れを繰り返す男のロードムービー。
手ブレマックスのバイクレースからスタート。
ここで疑問符が頭に…
バッファロー66のヴィンセント・ギャロ
哀しみから抜け出せずまるで廃人みたく、
壊れてしまってるみたい、、なバド
たかが恋人と別れたくらいで、、?
ずっとどんより、セリフも少なく淡々と進み、
若…
ずっと退屈でつまんなかったし気分悪くなった…
「バッファロー‘66」を見た時も思ったけど、ヴィンセント・ギャロの作る映画どうも合わないし苦手だな。ナルシズムと自己陶酔が透けて見えて気持ち悪い。
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