Amazonプライムにて鑑賞。
男性を従え、ジャンプスーツ姿でベースを抱えて歌う彼女のスタイルが決定した瞬間に、女性ロッカーの歴史が始まった。
本当に可愛いくて、カッコよくて、ギャップにやられる。
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このレビューはネタバレを含みます
終盤もりあがった。スージークアトロとしての息子との共作。いかにも現代風メタルな音の曲だった。まさにグラムメタル。一方。スージーqとしての新曲は。デトロイトラストベルトを彷彿とさせるストリートロックス…
>>続きを読む【ストーリー】4.0
【映像】4.5
【キャスト】5.0
【音楽】4.5
うん、サイコーです。
姉妹との確執、ロンドンでの孤独、
ヨーロッパやオーストラリアでは大成功するも
母国アメリカでの評価…
スージーのポスターやピンナップを飾っていた店の常連だったジョーン・ジェット。ある時ジョーンがいつも座っていた場所に貼ってあった、スージーがビキニを着ているポスターが消えたという。ジョーン・ジェットは…
>>続きを読むアバンタイトルのベースを持って佇むスージーQのシルエットがかっこよすぎて涙が出そうになった。当然ながら知らないことばかりで、アーティスト「スージー・クアトロ」の解像度が上がった。
フェミニスト的な…
何十年ぶり⁉︎
スージークアトロ姐さんだいっ
Can The Can ♪
48 Crash ♪
Devil Gate Drive ♪
The Wild One ♪
なぜだったか何もかも馬鹿らしくてや…
6月13日月曜日。
ポスターに惹かれて鑑賞。
正直言ってスージー•クアトロ、知りませんでした。全く予備知識なし。音楽、しかもロックについても縁遠い。
しかし!面白い!
なんだ、このパワフルな女性…
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