女性ロッカーのパイオニア的存在、スージー•クアトロの半生を振り返ったドキュメント映画。
70年代デビューだから、ツェッペリン とかパープルとかゴリゴリの男臭いロックが跋扈してた時代に、レザー•スー…
Stumblin inの人だと知ったし、ロック史にも関係していると聞いたので。
【再婚した】
やっぱ時系列順に追ってくれるタイプのドキュメンタリーだったので、わかった気になれて助かった。
アメ…
女性ロッカーの草分けといえるスージー・クアトロの伝記映画。デトロイト出身、音楽一家の姉妹ガールズバンドで、一人だけ引き抜かれて英国でポップスターの道をゆく。小柄の可愛らしい女子がゴツいベースを構え、…
>>続きを読むこんなに重要な人なのに 全然知らなくてびっくり、なドキュメンタリー。"女性ロックスター"を確立したと言われるアイコニックな存在。ベース&ボーカル のスージークアトロ。
顔立ちやシニカルな雰囲気はビ…
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スージークアトロの音楽史 ドキュメンタリー 作品
60年代、70年代の最中、ロックは男性主体という背景を、女性として閉ざされた道をブチぬき、ヒット曲を連発する。その後に続く彼…
アマプラで見つけたけど映画というよりヒストリー物のドキュメンタリー。中学の頃大好きで、シングルのヒット曲だけだけどよく聴いていた。シャンプスーツでベースを弾く姿がカッコよかった。子宮に響くベースって…
>>続きを読む70年代、虜にさせられたスージー・クアトロのドキュメント映画。「CAN THE CAN」のEP盤、出だしのベースの響き、ひなる様に突き抜けた高音ボイスに圧倒されて病みつきになり日本公演(たしか中野サ…
>>続きを読むスージークアトロ、中学生の時初めて買ったシングルレコードがTOO BIG。
THE WILD ONEも大好き。
日本では不良アイドルっぽい打ち出しだったけど、とても硬派でいい娘だったんですね。
女性…
名前だけ知っていた…
すごく魅力的なロッカーでポスターが欲しくなる😍
アメリカで売れなかったこと、日本でのプロモーション活動は可哀想だね
80年代だったら、違うプロデューサーだったら…もっとビ…
世代なので、スージーのバイオグラフィー的な概要……姉妹で始めたガールズバンドから、ひとり抜擢〜渡英、チン&チャップマンの売り出しで、おりしも勃興しつつあったグラムロック・ブームに乗って欧州+オースト…
>>続きを読む© The Acme Film Company Pty Ltd 2019