一両の電車しか来ない僻地に住む人々のドキュメンタリー。
学歴とかお金とか便利さとか、社会で生きていくために必要だと現代人が思い込んでることを捨てて、田舎で住むことを選択した人々の姿を見るとどうしよ…
いつつぶれるかわからない1車両しかない電車で繋がる田舎の村々
そこで暮らしている人の話は都会では感じることのできない生きているという故知が実感できる生活
都会での今までの生活より思い出すのはこの村で…
【人生どこで降りても同じこと】
一本だけ残りロシアの僻地を走る、人も貨物も運ぶ一両編成のローカル線…を、寂しく見えないよう撮ったドキュメンタリー。2021年、ウクライナ侵攻直前に作られた短編。U-…
マトリックス号という列車を軸にそれを必要とする人達を追いかけたドキュメンタリー
決して裕福であったり、便利なところではないが自由を皆求めて生活をしているというのがインタビューを通して伝わってくる
…
自分らしく生きようと思っていても、暗黙の世間体にとらわれてしまっている自分の行動について考えさせられた。心に響く言葉がたくさんあった。
幸せは外やものにあるのではなく、自分の内側にあること。結…