透明人間のネタバレレビュー・内容・結末

『透明人間』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1933年。
スクリーミング湯婆婆がうるさい。

自作の新薬で透明人間になってしまった若き科学者ジャック・グリフィン。こうなったら世界征服じゃああああっっつって(言ってない)同僚のケンプの自宅に押し…

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90年以上前にしっかりと透明人間を表現していて凄い。
設定は割とガバガバだけど、それでも成立しちゃうのはなんでだろう。
「フィクションだし」で済まされる感じ。もしかしたらそこに「昔の作品だし」てのは…

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「見えてないけど…」

フルチンで笑いながら走り回る男

危険だ…
短くてサクッと見れて良い

透明人間の声がすごい特徴的

あんな美人のガールフレンドがいるのに最後は切ない

追手側のIQが低すぎる


この時代にどうやって撮影したのかわからないくらい自然な透明人間。

70分でサクッと見れるし、展開としてケビンベーコン出演のはインビジブルみたいな展開

村で実験の邪魔され村人たちを怖がらせそこか…

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村の騒動を笑えと言うんだろ。悪趣味~。後は結構良い。おっと、最後のグリフィンの言葉は減点ポイントだ。そのずれずれにはうんざりして冷めたぜ。

この時代でこの特撮は凄すぎる。メイキング見たら単に映像合成しているだけっぽいけど,なぜここまで自然なのか,白黒だから?透明人間が凄いだけでなく,列車の脱線や車の崖落ちもリアルで派手。
薬のせいで凶暴…

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古典ホラー&VFXエンタメ作品。

話はアホすぎる天才科学者の自業自得話なんだけど、とある村にある夜不審な人物が泊まりに来る…という導入部分が演劇的で引き込まれる。
はじめはコミカルに段々と緊張感が…

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超面白かった。
どうやって撮ったのか考えちゃう。
確かに自分の足が見えないと階段降りるのも難しそう。

評価された『透明人間』(2020)の元になった作品。映画制作会社ユニバーサル・ピクチャーズが1920年代〜50年代にかけて制作したホラー映画群「ユニバーサル・モンスターズ」のうちの一作。

1933…

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