ほんっっっとに何1つ救いのない作品だったな!
結構最後の方まで希望的展開を願っちゃったけどもう全然だめだった
とても胸糞悪くてとても良かった
個人的に、派手に血飛沫が上がる殺人よりも生きた裸の人間に…
2024年6月3日(月)にテアトル梅田で鑑賞。22時55分の回。シネマ4。10人前後。
まあまあ胸くその悪い映画。あと味も悪い。オランダ人夫婦の妻カリンとその息子とされるアーベルからは創世記の…
やっと気になる話題作を6月になってから鑑賞ができた(;゚∀゚)=3ハァハァ
やはり期待は裏切らず!
最後までハラハラ・ドキドキのスリラー感は見ていてたまんなかった。くるか、くるかと見せかける恐怖…
珍しく邦題の方がしっくりきた。
胸糞というよりは恐怖の方が大きい。うざきのためにUターンするシーンの音楽が絶妙。
結局違和感があったとしても直接なにかされない限りは空気読んで流れに身を任せてしまう…
簡単にいうと【 旅行先で知り合った家族と意気投合、後日家族でお泊まりにいく 】というストーリー
この家族には生まれつき舌がなく、話ができないこどもがいるのですが、この時点でなんとなく察しがつきます…
違和感をそのままにしてはならない、と改めて思う。最近個人的な部分で違和感を排除しておいて難を逃れた、といった経験があるが
何かおかしいと思った時点で逃げる準備・2度起こった時点で逃げるを実行しておけ…
ミスト的な胸糞ならいいなぁウフフって思ったら順当に胸糞だった
車のシーンでは映画館でオーマイガーしたわ最初思ったんだ男の子の時さでもさそんな事ないって思っちゃったんよ
最後、石打ちの刑は意味が…
嫌だった……。
ちょっとした胸騒ぎ程度の違和感を見過ごしちゃう経験ってこれまででいくらでもあって、そうした積み重ねによる最悪の結末を見せられた。この作品に関してはちょっとした、どころではない違和感…
拒否しないことは受け入れているのと同じ
色々考察記事みたところ、聖書とか神話がストーリーの元にあるみたい
(差し出された子供が舌を切られたり、差し出した親が石打ちにあったり、など)
それをモチー…
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