水彩画に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『水彩画』に投稿された感想・評価

モノクロ 10分
なのに、詰まってる!
そして物語の展開が素敵です。
ちょっと幸せになれる。

なるほどね、そうねそうね
そういう幸せ、大事だし
見過ごさないようにしたいね。

ジョージア🇬🇪(旧グ…

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葛木
3.2
・美術館内の繋ぎ方
・夫婦が水彩画見てるとこ
・キャンパス頭で支える少年

伝えたいことがはっきりとしていたな
2026年の記念すべき一本目はソ連のショートフィルム。
あけおめことよろです。

底辺夫婦と美術館のお話。
生活と切り離された荘厳な世界観の美術たちの対比。
アート好きとしてはたまらない一作。

このレビューはネタバレを含みます

コメディタッチでアイロニカルに描く格差。9分の映画なのにすごく面白かった。
ブルジョワたちがわざわざ美術館で苦悩の表情を浮かべる人物画や彫刻を見に来る横で貧苦真っ只中の夫婦が追いかけっこをする画のお…

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初イオセリアーニ。これはロシア語ぽくてロシア語じゃなさそうに思うんだけどロシア語なんだろうか(どうでもいい)。
犬も食わない夫婦喧嘩、底辺の家庭の自覚がある夫婦が、美術館に迷い込み、自分達の生活の価…

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窓から家を飛び出して美術館へ至る追い駆けっこのなんと活劇性に溢れることか!
人物の動き、カメラワーク、カッティング全てが速い!
この前半が夫婦の喧嘩に溢れる忙しない日常をそのまま表しているからこそ絵…

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芸術に吸い寄せられる日常と暮らし。絵画を眺める視線(物語)というより、文化と人間(生活)を無茶にでも結びつけた先に立ち上がる風変わりな表現を目指している。どうにもならないシリアスさを受け入れ、冗談と…

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HK
3.3

後に活動拠点をフランスに移した旧ソ連グルジア共和国(ジョージア)出身のオタール・イオセリアーニが、ソ連映画学院在籍中に制作した10分の短編初監督作。
大事な生活費をくすねて逃げる飲んだくれの夫と追い…

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1958年に10分でこの視点を論じられるのに説教臭くないばかりか人間への愛すら感じられるだと  

ヒンチン教授のシャツが登場
めちゃくちゃ面白かった。10分の作品でこんな風に表現できるんだと感心。

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