オリエント急行殺人事件のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『オリエント急行殺人事件』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ポアロの髪の毛があまりにもテカテカなので笑ってしまった。ワックス?ポマード?の付けすぎなのでは…
アガサ・クリスティの傑作を、シドニー・ルメット監督で映画化。推理小説が大好きで、この作品もお気に入りです。

今から40年以上前の映画なだけあり、小物や言い回しがアンティークチックでいいなあと思いました。寝台列車のカビ臭くも豪華絢爛な雰囲気が素敵です。
不朽の名作が原作なので話の大筋はあらかじめ分かっていま…

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衣装とか列車の内装とか時代感が出てておもしろかった。ヴィンテージとかアンティークとしていま目にするものが、当時はこうして使われてたんだな…という発見。
昔の大金持ちは煌びやかさがすごい。

原作読ん…

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全員なんか〜〜〜〜〜〜〜〜い(笑)

不朽の名画かくあるべしといった華やかなオーバーチュア、センセーショナルなプロローグを挟んで、オリエント急行出発の地イスタンブールの駅は巧みなカメラワークが人々の往来を賑やかに映す。本編のほとんどが列…

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まさかの全員犯人、よく考えたらすごい。
観終わって少しして、じわじわきた。

アガサ・クリスティの同名小説を映画化。
あまりにも有名な作品だが、その結末も完全初見での鑑賞。
オリエント急行に乗り合わせた人物に一人一人尋問を行なっていき、エルキュール・ポワロが事件を解決に導く。…

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そういや昔観たことありました(笑)
ラストは一応納得した記憶がありますが『いや全員かい』ってツッコんだかと。

謎解きミステリー映画の決定版。ミステリー小説の女王、アガサ・クリスティが生んだ稀代の名探偵エルキュール・ポワロ。灰色の脳細胞をフル活用して事件を解決に導くベルギー人の小男。自らを世界最高の探偵である…

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