カンフー・アクションの大スター、ブルース・リーの主演作です。1973年公開「ドラゴン危機一髪」、「ドラゴン怒りの鉄拳」、「ドラゴンへの道)からの4作目。ブルース・リー主演作はコレが最後かな?
アチ…
もう何回観てるかわからない。追悼吹替版ということで再鑑賞することに。もう暑さがガイキチレベルだし街中やネットでファシストが差別を垂れ流してるし心身ともに炙り殺され好奇心が減退して新しいものに手を出す…
>>続きを読む別の有名カンフー映画の「酔拳」と比べると、こちらの方がシリアスなイメージ。
ブルース・リーには迫力がある。戦闘シーンの動きには目を見張るものがあり、カッコイイとかシビれるとか、そういう言葉が似合う。…
ブルース・リーの遺作と同時に世界的ヒットとなったハリウッド初主演作品。日本でもブルース・リーが初めて知られたのは、今作がきっかけだったため、死後だったらしい。他の『ドラゴン』シリーズの作品が日本で公…
>>続きを読むそもそも英語なんだ。香港のイギリス統治感すごい。アジア風の武道の達人感あるおじいちゃんがまさかの英語で話しててショックだった。
映ってる船とかどれも木製で、時代感が分かる。
てか香港返還って1997…
チャーンチャチャン(ホワァア!!)の曲だけ知ってて映画を観たことなかったので初視聴。ブルース・リー映画としても初。
邦題の「燃えよドラゴン」というタイトルしか知らなかったけど、原題は"Enter t…