1960年 森一生監督作品 91分。盲目の杉の市(勝新太郎)は、不知火検校(荒木忍)の弟子となる。按摩の旁、悪党(安部徹、須賀不二男ら)と組んで、盗み、ゆすり、殺しを繰り返し財をなす。人の弱みに付け…
>>続きを読む憎ったらしい勝新!ラストの勝新がざまあみろ!なお見事な演技。
盲人であることを利用して悪行を繰り返し、検校にまで成り上がる男の話。勝新『座頭市シリーズ』の先駆け的作品。
貧しい家に生まれ、盲目の…
このレビューはネタバレを含みます
序盤の殺しからの罪なすりつけが余りにもスムーズで自分以外誰も信じない杉の市の自己紹介として完璧
モノクロだからこそ映える画面作りがめちゃくちゃ上手い。
美女買ったあとの猫越しカット
悪事がバレて逃…
盲坊主成り上がり一代記。さすがに勧善懲悪のラストにしなければ公開当時の娯楽映画の域を超えるのだろう。勝新太郎の悪漢ぶりが思う存分楽しめる。モノクロの、明暗のコントラストがよく生ている牧浦地志のカメラ…
>>続きを読む『座頭市物語』に先んじること2年。同じアンチヒーローでも、座頭市と違う、どこまでも悪辣な杉の市。
勝新は、この映画で、演技開眼したと云えるのではないか。
とにかく、どこまでも悪い。ガキの頃から悪い…
後の座頭市シリーズにつながる勝新の斬新なキャラクター生み出した盲目の按摩師物語。但しコチラは仕込み杖でバッタバッタと悪を成敗する座頭市とは真反対で諸悪の限りを尽くして検校の座を射止めるピカレスク時代…
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とんでもない胸糞野郎が主人公
座頭市シリーズの市とは大違いだけど根底にあるのは生きづらさや不平等感への怒りだろうか
こんな悪人が主人公なんて自由な映画だなあ
ちゃんと成敗されるのが良いオチだったけ…