線は、僕を描くのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『線は、僕を描く』に投稿されたネタバレ・内容・結末

作品の空気感が好き。
水墨画がとても魅力的。
めちゃくちゃ綺麗やし、描いてる時の迫力も感じられた。
やはり絵はその人の心を表すんだな。
線?を描いた時にグラデーションで3色見えた時はスゲェ〜ってなっ…

>>続きを読む
穏やかに見れる感じ

当時映画館で見ようか迷っていた作品ですが映画館で見とけば良かったと後悔するくらい綺麗で水墨画を描いてるシーンは見応えがありました。
特に途中の江口洋介さんが大きな白紙の上に龍を描くシーンはとても迫力…

>>続きを読む

心に深い傷を負った大学生、青山霜介が水墨画と出会い、人生に再び光を見出していく物語

水墨画を描くシーンは圧倒される
墨の濃淡でこれほど柔らかさや華やかさ、
躍動感が表現できるのかと感動した。

闇…

>>続きを読む

 Netflix配信『パレード』からの流れで配信鑑賞。同作のヤクザ役とはうってかわっての誠実・真摯な役柄を体現した横浜流星に感心させられるばかりの和文化作品。『ちはやぶる』で堅実な監督力を見せた小泉…

>>続きを読む

テレビで撮影風景が放送されていて、それで気になっていた映画。
とても繊細な作品だと感じた。

動きが大きいわけじゃないのに、中弛みしないテンポの良さと、水墨画を描くシーンはシンプルに見入ってしまう。…

>>続きを読む

変えることのできない自然に寄り添う。
線を描き、線は自身を描き出す。

横浜流星さんが演じる霜介と
清原果耶さんが演じる千瑛が、
水墨画を通して自らを見つめ、受け入れていく過程が描かれています。

>>続きを読む
2023-181.
水墨画が綺麗だった。
まさかの江口洋介も先生だったとは😳
横浜流星×清原果耶が美男美女で和服が似合ってた。

自分用メモ ※ネタバレを含みます


霜介は実家を離れる際に些細なことで両親と喧嘩して、「行ってきます」すら言わず家を出ている。

実家の横を流れる川が氾濫し、霜介がカラオケに行っている間に家ごと両…

>>続きを読む

以前から水墨画には少し興味があったから、この映画もずっと気になっててようやく見れた。
劇中で描かれる水墨画がとにかく素晴らしい。

西濱さんは何者なんだろう…と思いつつ見ていたらやはり水墨画先生だっ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事