とっってもよき。0から作り上げたものがその人を表すのは、言葉がその人の香りを立たせるに通じるし、仕事の制作資料も同じように考えたい。水墨画の本質を見て描くが、牛卵魚のシーンでも表してて、目に見えるだ…
>>続きを読むふと予告を見た時に、音楽を聴いて「最愛」と同じ音楽の人かな?と思ったら、やはり同じ人でした。横山克さん。
(年に5回はリピートするほど、ドラマ「最愛」が好きです。)
音楽はもちろんのこと、江口洋介…
※水害
なんとなく好きな人たちが大好きになった!!挿入歌はない方が好きだった。GNDの「本質の中で咲く花になりたい」ていうところがようやく自分の中でしっかり感じられた。良かった。人は変わってゆくもの…
横浜流星さんの冒頭の涙、控えめな演技がよかった。
対照的なキャラクターの江口洋介さんもかっこよかった。
三浦友和さんが最後まで、三浦友和さんか…?違うか…?エンドクレジットでやっぱりそうだった…!…
観る前に読んでみた。面白くって観るのが怖かった…。キャストはイメージと違ったけど、設定も微妙に違ったから別物だね。あれこれ突っ込みながらも、本では計り知れない水墨画に触れられたのは嬉しい。千瑛の椿は…
>>続きを読む国宝観て、この作品観て思ったけど、横浜流星は誠実で、真面目な弟子役が似合うね。
水墨、初めて知った。筆の中に3層の色を作る、かぁ、素敵やなあ。
物語を通して、最後タイトルに繋げるのが良かった。カメラ…
(自分用記録)
・あらすじ:水墨画の大家・湖山に誘われて学び始める主人公・霜介。大家の孫娘・千瑛と出会う。展示会のイベントに湖山が現れない。代打をスランプの孫娘ではなく一番弟子・西浜が務める。湖山の…
©砥上裕將/講談社 ©2022 映画「線は、僕を描く」製作委員会