線は、僕を描くに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『線は、僕を描く』に投稿された感想・評価

K
3.6

主人公2人好きだから飽きずに見てられた。とにかく美しい映画だった。
タイトル通り、2人のそれぞれの線が自己との葛藤や過去と向き合っていき互いの存在が2人の出会いがより高みに。本当に恋愛関係にならなく…

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3.1
この映画で水墨画の世界に触れられて良かった。
水墨画の静かさと登場人物の穏やかさがマッチして優しい映画の感じがした。
あんな師匠なら弟子になりたい。
怖い師匠は嫌だな。
テーマが水墨画という落ち着いた良い作品でした。
男から見ても横浜流星さんはかっこいいです。
3.6

このレビューはネタバレを含みます

・会場設営バイトをしていた霜介
・湖山の弟子の千瑛の描いた水墨画に魅入る
・湖山から弟子入りのスカウト
・教室に参加することから始める
・湖山の弟子の千瑛に大学の講師を依頼
・湖山の個展で湖山が倒れ…

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4.0

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「なるんじゃなくて、変わっていくものかもよ」って台詞が映画中に2回あって、伝えたい意図が違う2回だったけど、どっちもすごく自分に刺さった。
koto
3.7

ふと予告を見た時に、音楽を聴いて「最愛」と同じ音楽の人かな?と思ったら、やはり同じ人でした。横山克さん。
(年に5回はリピートするほど、ドラマ「最愛」が好きです。)

音楽はもちろんのこと、江口洋介…

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設定にいまいち説得力がない気もするが、それなりに面白く観た。
3.3
高評価だったので観てみたけど、展開が単調であまりささらなかった。
sato
3.7

横浜流星さんの冒頭の涙、控えめな演技がよかった。
対照的なキャラクターの江口洋介さんもかっこよかった。

三浦友和さんが最後まで、三浦友和さんか…?違うか…?エンドクレジットでやっぱりそうだった…!…

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3.7

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特に印象深い展開もキャラもシーンもなかったけど強いて言えば兄弟子みたいなキャラが先生の代わりに水墨画描いたとこかな。最後のタイトル回収も良かった

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