ついに終わってしまった。ある意味ターンAガンダムの焼き直し的な要素もある作品ではあるが最後は希望を残しみんなの笑顔で終了しているところが異なる。今作はⅣと比べると新作カットは少ないですがTV版よりも…
>>続きを読む前作で固有名詞が分からなかったのを反省せず、そのまま鑑賞。
またよく分からなかったが、戦闘シーンの素晴らしさは分かった。
よく動くアニメに、ガンダム独特のセリフ回し、いいね。
ムビチケ5枚セットを…
このレビューはネタバレを含みます
Ⅳのおかげでルインとマニィのクンタラ(=被差別階級)としての物語が強調されていた。
もうほぼあの二人が主人公。
二人の物語をあくまで群像の中の一つとして、並列に描いているのが富野的リアリティなんだろ…
…正直にコクります。
ストーリーちゃんと追えて無いです。
展開は判るのに……
ほぼほぼ雰囲気だけで、キャラの内面とか、組織の方向性とか、
その中での面子の立ち位置と思惑とか…。
ザックリです。
で…
最終章!
富野監督、お疲れ様でした..!!
ベルリもアイーダもビーナスグローブまでの旅路を経て、己の使命に向き合う。
ロックパイとガイドラッシュが好き。
やはり最終章、命のやりとりが多い。
ノ…
5部作の完結おめでとうございます。
富野監督のテレビシリーズガンダムとしては最もわちゃわちゃしていたのが上手く整理・補完された解りやすくなった感が凄い。
あとはコクピットで排泄とか着替とか何とも言え…
あれだけ興行的に上手くいかなくて、作品の魅力も理解も満足に伝えられなかった作品をよくぞ5部作完遂してくれた…
富野御大の作品がまたひとつ完結してくれて本当に良かった。
ユグドラシルtシャツ着て、気合…
ほとんどTV版のままだったけど最終的に「自分達で見て感じて選んだ道はもう終わった、次はどうする?」のシーンを増量しててありがたかった。
ずっと一人でどんどん先に行っちゃうしそれができちゃうベルリにつ…
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