劇場版 Gのレコンギスタ V 死線を越えてのネタバレレビュー・内容・結末

『劇場版 Gのレコンギスタ V 死線を越えて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

TVアニメで尺が足りなくてわかりづらくなった部分、宇宙戦争→大気圏突入→地球戦争の部分だと思うんですけど(名推理)

ベルリの感情の動きが丁寧に描かれていて、富野がこういう人間を表現するときって本当…

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決戦の地がジャブロー跡地なのは熱い。

何千年後も変わらない地球があるのなら。
それは素敵なことだね。

死線を越えた先に待っていたのは登山でした。

今更人を殺すのが怖かったと気づくサイコパス主人公は自分を見つめなおす旅に自分探しの旅に出るということを劇場版5作品かけてお布施をもらいながら行った作品。…

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ここへ来て急激に面白くなってきたぞ…。
自分の理解度が上がったからか?

ラライヤがパイロットとして安定感ありすぎて惚れる…。
あと戦争終わった?あと仲良すぎじゃない?昨日の敵は今日の友なの?
いや…

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10年ぶりに見るgのレコンギスタ、tv版の時はもう理解できないままノリだけで見てたけどあの時よりかは理解出来た、それでもまだわからん事は多い気がする、
 総集編映画、と呼ぶにはそこまで短くなっていな…

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5部作の総評として、劇場版でもストーリーや設定に分かりづらい点は結構ある。
それでも全体の作画、世界観、キャラクター、富野節全開の掛け合い、そして全編に渡る明るい雰囲気、アニメ全体に活力が溢れてるよ…

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結局、長い間、大きな間違いを、『トワサンガ人』は、していたということだろう。地球人にも、平和主義者はいるし、『トワサンガ人』にも、戦闘好きはいるということ。そのことを、『ベルリ』の行動で、知ったとい…

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50点

ラトルパイソン。
ベルリとアイーダは姉弟だったことをグシオン・スルガン総監に伝え、アメリア軍ではなくメガファウナは海賊部隊として戦うと宣言する。

ドレット艦隊「クノッソス」。
ロックパイ…

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小さな世界で大人に教わったことを事実として受け入れてきたアイーダや飛び級生で「いい子」なベルリがなんやかんやあって宇宙に飛び出して、出会いと別れ、争いと喪失を繰り返すなかで世界の現状を自分の目で見ら…

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本作でGのレコンギスタは最後ということで、バトルに次ぐバトルで、これだけのMS戦を連続して描写できるのはそもそもアニメーション力としてかなりすごいと思いました。
ただやっぱりちょっとバトルが多すぎて…

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