リーアム・ニーソンが年齢相応の暗殺者役。
ド派手なアクション!とはならなかったけど、ポリシーを持ってやってきた暗殺者の、覚悟を決めた最期の仕事!という感じでカッコ良かった。
ヴィンセントは活躍する…
字幕翻訳は、中沢志乃
パンフレットは880円
日本公開日は2023年05月12日
米国公開日は2022年04月29日
客層:男性1人客約6割
客入り:約1割
興味深いし、リーアム・ニーソンには…
2023年劇場鑑賞22本目。
アルツハイマーを発症した殺し屋ということで、それが任務の最中に支障をきたすのかと思いきやそこはスパイス程度で意外とそこまででもなかった。むしろ設定をうまく活かせてない…
安定のリーアム・ニーソン。すごい秀作はないけど、ハズレも少ない。
今回はだんだん病気で弱っていく殺し屋の役。完璧で屈強でスキのない殺し屋ではなく、こういう役になっていくのは仕方ないことか。ここのとこ…
リーアム・ニーソン主演作品、今年早くも2本目という事でありがたやありがたやという気分で鑑賞。平日の昼間ですが座席は7割方埋まっていました。
ただ中身は…。記憶障害がキーになるかと思いきや別にそんな…
このレビューはネタバレを含みます
終始、哀愁漂うリーアムさんを拝んできました。
かっこよかった😌銃を構えるリーアムさんが
大好きです。スクリーンで観れる喜び👍
なのでこれからも新作は観に行きたい気持ち。
元々アクションの人ではないし…
真の悪を倒す為、悪人の殺し屋と
正義のFBIのちょっとした絆が素晴らしい。
途中で、主役のリーアム兄さん死んじゃうけど、
正義のFBIが最後は、悪を倒してくれました。
なんとも哀しき話ですが…
ガイピアースが出てくる記憶障害モノとして、どうしてもメメントを思い出してしまった。メメントでは必要な情報は体に入れ墨だったが、本作ではマジックで左腕に書かれる。消えちゃわないか少々心配だったが大丈夫…
>>続きを読む, BBP Memory, LLC.