『カジノ・ロワイヤル』の監督マーティン・キャンベルのサスペンスアクション。
主演のリーアム・ニーソンがアルツハイマーで苦しみ始めた殺し屋を演じる。
が、その設定がいまいち活かされていないのが、残念…
普通に面白かったし
観終わってからモニカベルッチが出てたことを知るという...
モニカベルッチといえば
マトリックスのパーセフォニー...
今作でも何考えてんのかよくわからんが
憂いを帯びた女性で…
主人公アレックス(リーアム・ニーソン)は、一流の暗殺者でありながら、「子どもだけは殺さない」という掟を貫くため、大富豪である依頼主を敵に回してまで正義を通そうとする。
記憶が曖昧になっていく自分自…
リーアム・ニーソン主演作品の、リメイク物でした。
のめり込んで楽しめました。
緊迫感は少なめでしたけど。リーアム・ニーソンですから、ね。
年齢的な衰えは寂しいですけど。バーで酔っぱらいぶん殴るとこ…
※メモ用
007等も手掛けたことのあるマーティン・キャンベルらしいエンタメ感に溢れる作品だったものの、主人公に仕掛けられたギミックが殆ど活きていなかったような🤔よくある設定といえば設定なのだけれども…
リーアムおじちゃんの苦しそうな表情が実年齢もあってリアルで切なくなるな
それにしちゃ気丈だからあれなら本来ボケることはないだろうけど笑
おじちゃんが子供を守ろうとする映画はいつも良いね
モニカ・ベル…
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