コンビニで働く22歳のダンテ・ヒックス。今日は仕事が休みなので、朝寝坊をして、午後はホッケーをして1日を過ごすはずだった……。が、早朝から店長の電話でたたき起こされ、コンビニの早朝シフト出勤を頼まれ…
>>続きを読むお〜面白かった〜。
なんかめちゃくちゃ粗削りでローファイのガレージバンドの一発録りみたいな映画だった。
ダラダラしたコンビニ店員の不遇な1日を、ちょっとやり過ぎくらいの、でもなんとなくリアリティ…
白黒の映像なのに勝手に色ある程で見てたかも。
とあるコンビニ店員の一日についての映画なんだけど、なんだか1日1日って貴重だなと気付かされるところがある。普通の生活って、意外と普通の出来事の積み重…
ほぼワンシチュエーションのダラダラした展開だけどユーモアのセンスが抜群でずっと観てられる。ベロの普段使わないヘタウマ味、Lo-Fi味を感じる部分だけをフル活用する感じの小品。会話が基本くだらなくてた…
>>続きを読むだらだら流して観る系の代表みたいな作品ですね、めちゃくちゃ好きです
トイレのおじいさんの流れしっかり最初の方の伏線回収してて笑いました、ケンカの時にフランスパンで相手の頭殴ったりと、他にも出てくる奴…
なかなか!
万人受けとは程遠い作品だけど、グサッとくるセリフも多々ありました。ランダルがいいよね。あんなえらそうなこと言ってるけどどう考えてもクズではある。というかもう出てくるキャラことごとくクズだ…
コンビニ店員ダンテのついてない1日。ダンテと近くのDVDショップの店員ランダル、そして客が繰り広げる会話劇。
こんな適当にやっててお金もらえるならコンビニバイトも楽しそう。ランダルくらいのスタンス…
可笑しくてくだらなくてセンチメンタルで、朝の憂鬱を笑って吹きとばした。
不幸にしてるのは自分なのだけど、自分を責めたらふりだしにもどっちゃうし。
青春のただ中の生きづらさをユーモアでやさしくつつみこ…
ヴュー・アスキューニバースの映画シリーズの1作目
コンビニ店員のとある1日を描くモノクロ作品
店舗を舞台にした取り巻く人達との取り留めもない会話劇
友達や恋人とうだうだと過ごす雰囲気が良く表現されて…