完全に妻側の物語を描いてるのでチャイコフスキーの心情描写、何をしているのかなども僅かにしかでてこず、多角的な視野を削ぎ落としてアントニーナ目線だけを描いていてのめり込めてしまった
愛という形に生涯…
アリョーナ・ミハイロワが最初から最後までギンギンに詰めてくる。己の愛のみが真実で1ミリも引かないのは爽快ですらある。そんな壮絶修羅の世界を外連味たっぷりの演出でエンターテイメントに魅せる剛腕演出に今…
>>続きを読むアントニーナの愛と言うよりも執着が度を越えてて圧倒される😰
全力で愛を注いでも見向きもされないのに、それでも傍に居させて欲しいって健気ではあるけど男性側からしたら煩わしいってのも分かる
早急に離…
2024-11-150 劇場145本目
厄介ヲタが推しの人生の邪魔をする話とでも言いますか…
絶対に離婚したい男vs絶対に離婚したくない女
ピョートルが夫らしい振る舞いをするのを見て彼の事を知っ…
“纏わりつく蠅”
「これがずっと続くのか」
勘の悪さ・往生際の悪さ・信仰心・夫婦の写真を手に、意地でも折れないチャイコフスキーの妻♪
〈ゲイを誘惑する痛さ・ちんこを並べられる屈辱・興味もない男…
R指定ないの⁉︎という驚き
あらすじを読んだだけではかわいそうな妻…と思っていたが妻は妻でなかなか笑
チャイコフスキーの描写は少なめ。特に嗜好に関する部分は全然なかった。後からロシアではLGBT法で…
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