オレゴン美術工芸大学で母親のアシストとして働きながら彫刻制作をしているリジー
制作することを仕事があるのって訳してたけどまさにそんな感じだった
大家であり隣人のジョーに怪我をした鳩を押し付けられた…
憧れていた道の一つでもあるので制作シーンだけでも見応えがあった。それぞれの作品に個性があってすごくいい。やっぱり何かを創作するって素晴らしいな
ストーリーは何も起きず淡々としているのでアートとかに…
芸術の事はよく分からんけど、お腹空かせた猫のご飯買いに行ったり、給湯器が壊れて困ってたり、疎ましく思ってた鳩に愛着が湧いたり、家族の問題に振り回されたりしてるのを見ると、アーティストと呼ばれる人々も…
>>続きを読むごく一般的な日常を描くことに徹した作品は多々あり、なかにはドキュメンタリー的なカメラワークを使うことでその度合いを高めているものがある。しかし本作は完全な劇映画として撮られているのに、モキュメンタリ…
>>続きを読むちょっとのストレスとちょっとの楽しさと。
日常ってこんな感じ。
ケリーライカートの映画って基本的に何も起きないけど、これはいつにも増して何も起きなかった気がする。
ただ、今回観てる間は寝なかった。…
© 2022 CRAZED GLAZE, LLC. All Rights Reserved.