The Pleasure of Being Robbed(原題)の作品情報・感想・評価

The Pleasure of Being Robbed(原題)2008年製作の映画)

The Pleasure of Being Robbed

製作国:

上映時間:71分

4.1

『The Pleasure of Being Robbed(原題)』に投稿された感想・評価

猫

猫の感想・評価

4.1
ハルハートリーを思い出す色味(街)とか人間
よく主人公のシルエットがぼやける時の画面がめっちゃ良いし青が綺麗
ryo

ryoの感想・評価

-

習作We’re Going to the Zoo からはセリフと行動が、There’s Nothing You Can Doからはエンディング・テーマが自己引用される。サフディ兄弟映画における〈辿り…

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A

Aの感想・評価

-
『We are going to the zoo』
『There's nothing you can do』

うん、良かった。これは(いい感じ)ではない方の強固な実感として。16mmのセントラルパーク動物園、ワッパと死んだ目、夜と夜とを繋いで。視線の動きがほんとうに引き込まれるの、素人目にもうまいよ
素手で…

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ユーゴ

ユーゴの感想・評価

4.5
サフディ兄弟の映画は一般的な尺度だとダメ人間とされるようなキャラクターが魅力的に、かつ距離を置いた視点で描かれてるところが面白い。卓球のおっさんのシーンみたいなユーモアも大好き。
sonozy

sonozyの感想・評価

3.5

NYで暮らすクレプトマニア(窃盗症)の女性エレノアの日常を淡々ととらえた、いかにも低予算系な作品。
エレノア役の女性は共同脚本も担当してます。

道の向こう側を歩く女性に当てずっぽうの名前を呼び続け…

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[移ろいゆく世界の観察者たちよ] 100点

超絶大傑作!!!通りを歩く一人の女性に声を掛けるエレノア。ベッカ!イディス!エイミー!と呼びかけても女性は振り返らない。ドーン!と呼んでようやく振り返っ…

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