イメージ、ヴィジュアル、構図、申し分なかった。
ただ、効果音が普通すぎて、そこだけ-0.5。
カンヌ映画祭で退出者続出という話だったが、『チェンソーマン』や『進撃の巨人』のグロ描写と比較したら、大し…
劇場では初クローネンバーグ
相変わらずグロい造形のガジェットがでてくる
痛みを感じなくなった近未来が舞台でそこでは手術をアートパフォーマンスとして観客に見せたりしていた…
というかなんで手術=…
記録
デビッド・クローネンバーグ
私の理解度が追いつかない
無痛
近未来では腫瘍手術はアート
ぶっ飛んだ内容
ヴィゴ・モーテンセン…飛ばしてはくれてんのねぇ
新種プラスチックを食の遺伝、『SDG…
耳だらけダンサーの見た目ふつうに黄泉様
ひたすらレア・セドゥを愛でる。話は期待してたほど面白くない
ヴィゴ・モーテンセンの顔ドアップを白黒でお届け→終幕はよかった。進化への悦びに震えてるのかなんな…
Gレコを見ればわかるけど、これは富野由悠季のいいところでも悪いとこでもあるんだけど、異世界で変なことが行われていてもそれがこの世界と同じくらい変だとも限らないから奇異な反応を入れたりしない。その自然…
>>続きを読む設定は面白い、ビジュアルも面白い
カクカク椅子の意味がよく分からなかったけど(笑)
確かに人間が進化してもおかしくないってSF
痛みがなくなったらなにするんだろうねぇ、やっぱ快楽の探求なのか
タトゥ…
監督が好きで見た
主演の女優さんも好きだったから嬉しかった
生命とか肉体に対して若干冒涜的だったり、様々な行為や現象を性的な事と結び付けるのがなんというか、西洋的だなと思った
話の筋は完全には理解し…
吐息と呻きと咳払いを聞かせる映画。音量上げてないのになんかすごく響いてきて…ゼェゼェがうつった
海面低下を思わせる朽ちた船と徹底して汚い壁がいちいち不穏
造形物がちょっとギーガーっぽい。謎ベッド…
臓器を摘出するアーティストの話。
冒頭から、プラスチックを食べる子供にギョッとさせられるのだけど、その後もヘンテコなベッドや椅子が登場したり、全身耳男や腹ジッパー男が現れたりと、「なんじゃこりゃ!…
© 2022 SPF (CRIMES) PRODUCTIONS INC. AND ARGONAUTS CRIMES PRODUCTIONS S.A.