聖地には蜘蛛が巣を張るのネタバレレビュー・内容・結末

『聖地には蜘蛛が巣を張る』に投稿されたネタバレ・内容・結末

人の価値観ってほんとに理解できないものもあるんだと思った。
いろんなとこに行って実際に感じたい

「浄化」という名の快楽殺人にしか見えなかった。
イランという国の国民性や宗教的感覚がわからなくても善悪の区別は世界共通では通用しないのかと疑ってしまう場面もあるし、この世界がまっすぐに立ってないって…

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宗教国家、女性軽視の国の娼婦連続殺人☆
犯人を英雄扱いからの死刑☆
息子は後を継ぐとかなんとか☆
なかなかに怖い☆

トランプ映画に続いてアリ・アッパシ監督作品。
犯行の手口が杜撰ですぐ見つかりそうなもんなのに、16人も犠牲者が出たのは警察の捜査が酷かったから?
2000年の事件らしいけど、たった25年前の話?!

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犯人が割と序盤でわかるんだけど、ハラハラ目が離せなくて面白かった。登場人物ほぼ胸糞系。同じ女なのに、思慮も想像力も浅い犯人の妻に絶望した。
最後の殺し方納得できない、、、
もっと苦しめて欲しかった

イランの聖地であるマシュハドで聖典の教えに反する風俗嬢が次々と殺される殺人鬼を追う記者の話、実際の事件を基に作成された作品。

面白い!!序盤ですぐ犯人の姿を見せて犯人は誰だ!ミステリーを展開するの…

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実話が元になっているから、意図的に大袈裟な演出を排除しているのか、展開に緩急が無く、同じシーンの繰り返しのように観えて見応えはあまりなかった。

内容に関しては、宗教観だけではなく、男の論理で作られ…

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星の数は衝撃度。 でも、ムカムカザワザワが治らないので-1.0。

2000年から2001年、イランの聖地マシュハドで起こった連続娼婦殺人事件のお話。実話。(驚愕)

犯人はスパイダー・キラーと呼ば…

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