ふとBiSHが聞きたくなった日に見つけたから見た。ただ清掃員にだけ向けられたBiSHの(?)自己満足映画。「映画」としては体を成しているか微妙なところだけど、それぞれの個のイメージをこうして具体化し…
>>続きを読む6本中、短編映画としての体裁を保っていたのは3本目の『オルガン』と最後の『どこから来て、どこへ帰るの』で、それ以外は短編映画を名乗るのも厳しいと思った。
『VOMiT』はギャスパー・ノエの『CLIM…
BiSHのアーティストとしての芸術性に特化し過ぎて初見ライト層には優しくなかった内容に思う。二度三度と観る事で理解が深まるとは思うが「映画として」リピートするだけの魅力はなかった…。個としての魅力に…
>>続きを読む全体を通して思ったのは、モモカンの『PEACH CHAOS PEACH』があって良かったー!って感じ。
パイパイチンチンとかふざけたタイトルつけてる割に、6分の5が世界観強めで暗いんだよ。
でも…
行定監督
『どこから来て、どこへ帰るの』
脚本の解像度が高くて嫌になりそうだった。こういう人ってこういう保身に塗れた言い回しする。
「今思えば最低ですよね」
っていう人は大抵、当時から自分が最低…
最初に言っておくとBiSHのメンバーは悪くない
作った人が無能だっただけ
映画としては最低評価
おそらくやりたかったことはBiSH版「世にも奇妙な物語」
狙いはわかるんだけどね
SMAP版「世にも…
1話目
アイナ・ジ・エンド
設定良くわからんけどこんな不動産屋困るww
2話目
更に世界観わからんけどメガネのひとやーみたいな感じで終わった
3話目
アユニって人みたいだけどずっとあのちゃんの声…
WACK INC.